新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号
私は、このたびの市長選挙に向け、6月に出馬表明をさせていただき、本市の明るい未来に向けた政策論争がしっかり交わせるよう準備を進めました。
私は、このたびの市長選挙に向け、6月に出馬表明をさせていただき、本市の明るい未来に向けた政策論争がしっかり交わせるよう準備を進めました。
不出馬表明では、市政継続の意欲と災害対応の責任との間で葛藤の日々を過ごした。自問自答を繰り返し、本日の決断に至ったと発言されました。ある意味で台風15号の被災対策をめぐる引責辞任とも理解されるような答弁で驚きました。私は、ぜひとも出馬して、市民の前で新たに挑戦される候補者との政策論争をきちんとしていただきたかったという思いであります。非常に残念であります。
また、3点目に、不出馬表明がされましたけれども、今後の政治との関わりについてどのように考えているのか、伺うものです。 次に、大項目2、健全な行政運営の推進について。 (1)財政の健全化の確保です。 ロシアのウクライナ侵攻による物価高騰と円高による景気の先行きは不透明であります。
中原市長は、6月6日に2期目の市長選への出馬表明をマスコミに行い、議会へは1週間後に発表しました。一方、マニフェストは9月上旬から下旬へと発表が遅れるとのことですが、先月、中原市長後援会事務所から、このような選挙用パンフレットを頂きました。(資料を手に持って示す)選挙用パンフレットは既にできているが、マニフェストが遅れている。この2件は、私の性格上、違和感を感じ、理解ができません。
「選ばれる都市 新潟市」の実現に向けて頑張っていくという力強い出馬表明であったと思っております。笑顔あふれる新潟にを合い言葉に、前進する中原市長を私も応援し、微力ながらお支えしていく所存であります。 質問1は、中原市政2期目に向けた北朝鮮による拉致問題への思いはということで伺ってまいります。
田辺市長、市民から評価をいただく中での出馬表明とされておりますが、3次総期間における市民満足度及び4次総に対する市民の評価はこのようになっております。 8月24日、私たち会派、創生静岡では、4次総に向けて提言書を提出させていただきました。こういった市民からの声を受け、箱物よりも子ども・子育て支援をはじめ、市民への行政サービスの向上、人への投資を要望させていただきました。
去る6月6日、中原市長は、ポストコロナの時代を見据え、新潟の明るい未来を切り開くため、先頭に立って邁進したいと、再選を目指した出馬表明をされました。ぜひ、新型コロナで影響を受けた事業者や市民の皆さんの痛みを速やかに回復いただきたいと思います。 最初の質問は、本市の将来のためのバックボーンであります「選ばれる都市 新潟市」宣言について、実現させていくための市長の強い意志をお聞かせください。
次に(2)として、先日花角県知事が出馬表明された県知事選挙についてです。 中原市長は、前市政で不足していたと思われる国、県との連携について、これまでの人脈や経験をしっかり生かして県と良好な関係を築き、新型コロナウイルス対策やこども医療費助成の拡充等、県と密に連携しながら各種対応に当たってきたものと思います。
そして,初日冒頭大森市長のほうからこの秋の市長選への出馬表明もありました。そういう意味で,とても特別な議会質問になると思います。 それでは,質問に入ります。 ふるさとの土台づくりについて。 所信にて市長は自身の政治姿勢について不易流行,物事の本質を変えず時代に合った新たな変化を取り入れることと,信なくば立たずを言われました。
出馬表明させていただきましたんで,選挙活動ということにこれからはなってくるわけでありますから,特に告示後というのは直接お話しできる機会も多くなってくる。そういったことも活用しながら民意をできるだけ私としても幅広く正確に酌み取る努力をしてまいりたいと思います。 新型コロナウイルス関係について,最初の予約受付体制の問題点であります。
私自身は、引き続き市民の皆さん、事業者の皆さん、あるいは多くの団体の皆さんとともにさいたま市を希望に向かって一歩一歩進めていけるように努力していきたいという思いで出馬表明をさせていただきました。 続きまして、2点目、(2)過去の実績について、①12年の実績、そして4年間の実績ということで、一括してお答えしたいと思います。
こうしたことを踏まえて、市民、企業の皆さんと現状の打破のための政策あるいは未来のビジョンを共に語り合いながら、さいたま市が持っている様々な可能性をさらに広げていきたい、さいたま市を市民の皆さんとともに希望へつなげるような、そんな一歩をさらに踏み出していきたい、そんな思いで出馬表明をさせていただいたところであります。
前回の選挙で市長は、再出馬表明について記者会見の場を選択されました。本来であれば、二元代表である議会において自身の去就について最初に言明すべきと考えますが、見解を伺います。 次に、川崎市総合計画第2期実施計画中間評価結果及び令和元年度事務事業評価結果について伺います。初めに、魅力と活力のある商業地域の形成について伺います。
今回門川市長は,4期目の選挙の出馬表明をされた際,次の4年で財政再建を行うという旨の発言をされましたが,その言葉と,自身の期末手当も引き上げるということは矛盾を感じます。市長等の期末手当を上げるという行為に,何としても特別の財源対策から脱却し,財政健全化を図るという並々ならぬ思いがあるとは思えません。
市長は,2007年12月の市長選挙出馬表明で,乾いたタオルを絞るような更なる行革も必要と,この11年間で職員数を3,337人削減し,自治体業務の民間委託,市営保育所の廃止,区役所の税業務・衛生業務・民泊対応業務の集約などが行われ,市民の利便性が後退してきました。
私は、昨年の出馬表明から、生涯くまもと、ずっと先まで明るい西区をメーンテーマに掲げ、熊本地震からの復興、若者の人材育成、地域の皆様との会話、何事にも工夫・創造をキーワードに、今後取り組むことを皆様にお伝えしてきました。
私は、昨年の出馬表明から、生涯くまもと、ずっと先まで明るい西区をメーンテーマに掲げ、熊本地震からの復興、若者の人材育成、地域の皆様との会話、何事にも工夫・創造をキーワードに、今後取り組むことを皆様にお伝えしてきました。
これは、要するに大野さんが6月に出馬表明しましたけれども、そのときに、私は知事選に立候補しますというんで、参議院議員をやめると言っていればかからなかったんです。そうしたら、7月の参議院議員選挙のときに、定数4人プラス1です。その1人の方は任期が6年ではなくて3年だよという人が1人、5番目の人はそうなるという形で一緒に選挙できたわけです。そうしたら、余計にお金がかからなかった。
このような中にあって、秋元市長は、これからの札幌市の進むべき道筋を明らかにすべく、2期目への挑戦を決断され、出馬表明の際にも、今後のまちづくりの基本的な考え方を述べておられました。 そこで、質問ですが、公約の達成状況と、これを踏まえた1期目を振り返っての所感、さらには、この議会の場において、改めて2期目を目指すに当たっての決意を伺います。
一部見直しについて │ 22│ │ │ │熊本市交通安全計画について │ 26│ │ │ │移住・定住促進への空き家の利活用について │ 28│ │ │ │公共施設のLED化について │ 30│ │ │ │中小企業支援について │ 33│ │ │藤山英美 │大西市長の2期目出馬表明